爪についてちょっと考えた。

2006年8月4日

ネイルを知人にやってもらった。
その方はスクールに通っているので、もうプロ並み。
以前もやってもらっている。

今回はシルバーがかった青紫。
最初、この色を手に塗るのは抵抗があった。
ペディキュア用だろ〜って。
でも彼女にオススメされて、手に塗ってみたら、これまたしっくりくるんだな。
ベースカラーはこれに決定。

前回同様、甘皮・ルーススキンをきれいしてもらって。
カラーリングを丁寧にやってもらった。
しっかし、どうやったらあんな生え際ギリギリのところをきれいに塗れるんだろう。
自分じゃできないよ。
私が人にやってあげてもあんなキレイにゃできんよ。
ま、そこがプロの技なんだろうけど。

アートっていうか、カラーの後は、白のレースのシールを全部の指に斜めに貼って。
ランダムにホログラムやパウダーをのせた。
すっごくかわいい仕上がりになって大満足。

彼女と私はわりとネイルの趣味が同じだからよい。
きっとネイルサロンに行っても、ネイリストさんとの相性って大きな問題なんだろうなー。
下手したら美容師より相性問題大きいんじゃ。

私は花柄のネイルとか、マーブルとかが嫌い。
でも派手なのは好きだから、ラインストーンでギラギラとか水玉模様とか好き。
クリアネイルもラメも好き。

まぁそんなこんなで何回かプロ(の卵)にケアしてもらったから、
爪の形がかなりきれいに整いました。
やっぱ違うね！